×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Harawata0109

三河屋
神奈川県横浜市保土ヶ谷区岩井町54、045-741-5797、16:30〜22:30、日祝休

 保土ヶ谷駅は大学時代に家具屋でバイトをしていた時くらいしか降りたことのない駅である。知っていることはただひとつ、西口商店街が東海道保土ヶ谷宿として栄えた雰囲気を残しているのに対し、東口商店街は昭和の雰囲気をいまだに醸しているということだ。ある時横浜の達人iiさんに連れられ4人でやって来ると、国道一号線と並行してお店が軒を並べる中で、すぐに目に付いたのがもつ煮込みの字も鮮やかな赤提灯、やきとりの三河屋だった。

 iiさんにどうしてもと薦められ、普段は手を出すことのない木の香りたっぷりの樽酒を飲みながら、まずは煮込みをいただく。甘めで口当たりの柔らかい味噌味は、私の琴線をいきなり弾いてくれた。とろんとしたシロと味のしみこんだ豆腐にネギとの相性がバッチリだ。くどくはないが名古屋の味付けにも似ており、屋号が三河屋ということは出自はそっちなのかもしれないな(未確認情報)。続いて出てきたレバー生には生姜醤油が付いてきた。綺麗な色をした甘いレバーと生姜の香味が良く合っている。そして栃尾揚げがまた旨い!厚揚げとも普通の油揚げとも違う食感と丁度良い焼き加減。香ばしさとふんわり感を出す焼き加減が素晴らしい。これは焼き物に相当期待が高まってきたぞ。ふと焼き台を探してみると、なんと厨房とは反対側の入り口に面した場所にあった。そのような場所で仕事をしてる姿は、まる゛お土産中心の焼鳥屋さんのようだ(笑)。

樽酒/煮込み/レバー生

栃尾揚げ/入り口の横にある焼き台
 いよいよ焼き物の登場である。ここの串は真ん中にネギが挟まれているのが特徴のようだ。まずはカシラとシロでお手並み拝見・・・やられた、やられました、肉汁の滴る絶妙の焼き加減に脱帽である。このあとは勿論全種類を塩で食べましたがな。いゃぁ、旨かった。(06.1.14)

カシラ・シロ/レバー若焼き・タン/ハツ・ナンコツ・子袋