×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Harawata0133

どての品川
愛知県名古屋市瑞穂区下坂町1−23、052-881-5529、17:00〜21:00頃、日休

 地下鉄名城線堀田駅から10分、名鉄堀田駅から7分。下町の商店街をぷらぷらと歩いて行くと、自転車を停めた人達が所在無く佇んでいる一画が現われた。軒から下がった提灯には、自分で書いたと思われる品川の文字が(笑)。そう、ここが名古屋で有名な「どての品川」だ。17:00の開店と同時に、中で座って飲み始める人、カウンターで出来上がったものから食べ始める人、そして串かつやどてを買いに来た人で一気に賑わいはじめた。

 のんきやに似た形態のお店だと聞いていたが、外の立ち食いエリアの内側に、どてをぐつぐつと煮る鍋、串かつを揚げる鍋、そして串焼きの焼台と並び、店内はテーブルと座敷のエリアがあって、ホントに瓜二つだ。

 カウンターを囲む人達が意外と多かったので、テーブルに座って注文を取りに来るのを待った。外の人を見ると、半分以上がポケットに手を突っ込んで待っている。ということは、お持ち帰りの人達だな。案の定、20本くらいの串かつが包まれ、待っている人に渡されていく。そして、受け取った人は疾風のように去っていくのである。なるほど、表の自転車はテイクアウトの人達のものだったのだ。
 お兄さんから「お飲み物は?」と聞かれたので、瓶ビールを頼み、合わせて、どて、串かつ、ねぎまフライを2本ずつ注文した。ビールをぐびりとやると、36℃の中を歩いてきた喉に染み渡る。定番のキャベツとウスターソースが置かれ、すぐにどてと串カツの味噌ダレが出てきた。んーーーん、味噌ダレがデラウマだぁ〜。やはり名古屋はどてと串かつの味噌ダレだよなぁ。これからスタートすると、どうしてもピッチが上がってしまうぞ(^^; そうこうしているうちに、ねぎまフライが出来上がってきた。これは塩でも食べたいところだが、一見なのでおとなしくウスターソースに付けて食べることにしよう。うむ、旨い(笑)。串かつが70円でねぎまフライが150円、値段を見なくても串かつの方がチープシックなのが面白い。

ビール/定番のソースとキャベツ

どて・串かつ/ねぎまフライ
 ねぎまフライがきたところで、焼き物を注文する。焼き物は3本ずつ注文しなけばならないので、1人の客にはちょっと厳しいところだが、メインがフライとどて煮ということで、作業の手間を考えれば仕方のないことだろう。レバーが出てきたので、レモンハイに切り替えて食べ進む。のんきやと同様、焼き物は業界で言うところのボウボウ焼きだ(笑)。でも、これが名古屋のスタンダードなのかもしれないな。しんぞうも当然ボウボウ焼きで、鳥佳で食べるハツとは全然違うものに感じる(^^; お兄さんに「とんちゃんの素揚げは何でしたっけ?」と聞くと、「とん揚げです」ということで、それを2本追加した。いやあ、これがまたデラウマ!シロを揚げると実に香ばしく食べらる。とんやきととん揚げにしておけばよかったな(^^; でも、充分満足できたし、お兄さんの接客は心地よかったし、また今度誰かを連れてくることにしよう。(07.8.27)

レバー/レモンハイ

ハツ/とん揚げ