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Harawata0179

駿河台
愛媛県松山市一番町2-1-14、089-931-8484、17:00〜23:00、日休

 松山市内に泊まる出張族の多くは、ホテルに荷物を置いてから、大街道を挟む一番町二番町三番町辺りを徘徊するのが常である。私もそのひとりだ。松山に来たなら瀬戸内の旨い魚でも、と思うのは至極当たり前なのだが、2009年になってかなりレベルの高い焼き鳥屋さんがあるという情報が入った。松山で最も旨い焼き鳥店という評価も聞く。そうとならば、早いとこ行かねばならんでしょう〜!ということで、2010年の3月に行く機会を作り(殴)、期待に胸を躍らせながら向かったのであった。場所は一番町のまだ居酒屋のまばらな処で、やき鳥の赤いちょうちんが目立ってすぐに見つけることができた。

 既にカウンターの半分がお客さんで埋まっており、女将さんから「端から詰めて座ってね」と指示が出る。メモ用紙に食べたい焼き鳥と鶏刺しを書いて渡し、まずはトリビーで乾杯となった。お通しはコールスローっぽいサラダで、これがなかなか旨くて、いっぺんに食べてしまった(^^;

生ビール/お通しのコールスロー
 ビールとほとんど同時に出てきたのはきも刺しとずり刺しだ。焼き鳥のタレが少し加えられた胡麻油塩を渡され、「これをかき混ぜてきもにかけて食べてね」と指導される。そのようにして食べると・・・イ・カ・ンでしょう〜。今まで食べた鶏のレバー刺しの中で、最もインパクトが高いぞなもし(殴)。いつもレバ刺しは一つだけ食べて終了となるT博士だが、今日は私よりピッチを上げて食べまくり、旨い!を連呼している。石田純一が5皿お替りしたという伝説も、あながち嘘ではなさそうだ。ずり刺しは生姜醤油で玉ねぎと一緒に口に運ぶと、独特の食感と甘さが楽しめる。こりゃぁ凄いお店に来てしまったぞ。

きも刺し/ずり刺し
 続いて焼きものが出来上がってきた。まずは、きも、せせり、皮、ハツのタレ焼きだ。強火で外が焦げているが、中はふんわりと焼きあがっており、どれを食べてもデラウマ。付け合わせのキャベツを齧りながら、続いて出てきた、砂ずり、手羽先、なんこつと食べ進む。なんこつはひざの部分で、これがまた旨い!つくねは、なんこつ入りと無しを選べるので、入りの方を注文したが、これが月見のタレに絡ませると絶品の味わい。油断していたので、画像を撮り忘れたという体たらく_| ̄|○ 

きも・せせり/皮・ハツ/付け合わせのキャベツ

砂ずり/手羽先/なんこつ
 そして、れんこんミンチが出来上がってきた。れんこんがみじん切りになって挽肉と一緒に揚げられているのかと思いきや、なんと裏にれんこんそのものがミンチにくっついていた(^^; これをソースにたっぷりつけて食べると、シャクシャクジュワーで旨かぁ〜である。隣の常連さんに「ここに来たら豆腐バター焼きを食べにゃぁいけんよ」と言われたので、最後にそれを追加した。甘ダレとバターで味つけられた豆腐と鶏とネギが玉子でとじられ、最後に鰹節がかけられて、厚い鉄板のまま提供される。なるほど、バターとタレが焼けた香ばしさが豆腐と鶏に移り、旨いじゃないですか。常連さんから限定品の赤霧島までごちそうになり、充実の鶏三昧となったのであった。(10.3.8)

れんこんミンチ/裏にれんこんがくっついている(笑)

赤霧島お湯割り/豆腐バター焼き