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Harawata0193

どて焼 五條
愛知県名古屋市那古野1-37-28、052-565-0739、17:00〜22:00、日祝休

 那古野にある円頓寺商店街は、今でも昭和レトロを引きずるアーケードである。そこを出たところにある五條川のたもとには、またまたレトロなお店が現れる。それが前々から来てみたかったどて焼五條だ。ここも石田屋同様、女将さんに馴染めるかどうかで、その後リピートするかが決まるというお店らしい(^^; かなり緊張しながら暖簾をくぐった。

  お店に入ると、大将から手前のカウンターに促され、大きな荷物は隣の椅子に置いて下さいと言われる。良い人じゃん(笑)。で、注文するのは女将さんだ。『飲み物は?』「ビールください」『瓶?生?』「瓶で」『アサヒかキリンか?』「キリン!」。軽快なやり取りで第一段階はクリアした、と(爆)。ビールをひと口飲み、女将さんと目があったところで『何にしましょう』と聞かれたので、「どてと、串カツ2本味噌で」と告げた。女将さんから大将に注文がとおると、大将は黙々と作業に取り掛かる。このコンビネーションは素晴らしい。どてに一味唐辛子をたっぷりかけて食べると、うみゃーでかんわ。ここの味噌はくどくない甘さで良いですねぇ〜。串カツは多古八同様小さなカツだが、70円なんだから誰が文句を言えよう。

トリビー/どて焼き/串カツ味噌ダレ
 大体様子が分かったけど、何の問題もないじゃん(^^; ってことで、麦焼酎のお湯割りをいただいて、つくね、きも、とん焼きと、牛すじ煮込みを注文する。焼き物もほとんどが90円で、大きさも小振りだ。何も言わずに頼んだら、タレで出てきた。このあたりはごくごく普通かな。で、牛すじ煮込みだが、この甘い八丁味噌と牛すじが良く合っている。これはどてより好きかも(笑)。口の中が甘々になってしまったので、きゅうりの昆布漬けを頼み、口をさっぱりさせる。お湯割りもがぶ飲みだ(^^;

つくね・きも・とん焼き/牛すじ煮込み/きゅうりの昆布漬け
 そこで、3ラウンドは塩もので〆ようと、なんこつと手羽焼き2本を注文した。お腹もちゃぽちゃぽなので、熱燗をいただく。一度茹でたのど軟骨を輪切りにし、網焼きされて出てきたそれは、私の大好きなコリコリ感で旨い。そして何といってもこの手羽焼きが素晴らしい。包丁の入れ方が絶妙で、焼き具合もホクホク。誰でもきっちり骨だけ残して食べられるだろう。ひとりで色々と試してみたので、原一平君になってしまい、ここら辺でお勘定にした。どうもごちそうさまでした。きっとまた来ますよ女将さん(笑)。(11.5.11)

なんこつ/手羽焼き/熱燗

焼に専念する大将