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Harawata0194

ふじ井
大阪府大阪市中央区道頓堀2-4-13、06-6211-2002、17:30〜21:00、日祝・第3土休

 難波から道頓堀川に向かって歩き、西側の一方通行に入ると、居酒屋の入った小さな雑居ビルが立ち並ぶ界隈になる。そして、大黒橋に近づいたところにあるビルに、ふじ井の灯りが見えると、その奥にあるのが小料理屋のようなもつ屋さんふじ井だ。

 入口はどう見ても小料理屋だし、中に入ってカウンターに座ってみてももつ屋さんだとは思えない。因みに、ここは西中島南方のあらたの師匠筋に当たるお店だそうだ。女性3人で切り盛りしており、飲み物の注文と同時に「煮込みからで宜しいですか」と聞かれるので、「はい」と答えてスタートである。トリビーで喉を潤すと、すぐに煮込みが出てきた。カウンターに置かれたネギをのせ、一味をたっぷり振って食べる。旨かぁ〜!シロやフワなどが和風出汁で煮込まれ、口の中でもつの味がやんわりと広がる。刺身の種類を聞くと、ココロとキモだそうだ。当然、両方いただきましょう(笑)。あらたでも思ったが、このココロの刺身は、まるで鮪の赤身か鰹のような食感で、辛子醤油で食べるのがとてもよく合っている。ポテトサラダを挟んで、今度は焼き物をタレで注文する。食べてみるとハツだ。山椒がかけられているのがいいですねぇ。

トリビー/煮込み/ココロ刺身

キモ刺身/ポテトサラダ/焼きもの(ハツ)
 ビールのあとはハイボールに切り替える。このハイボールは、8分目ほどのジンにウイルキンソンのジンジャエールが注がれるという、完全体にまっしぐらな飲み物なのだ(^^; それをちびちび飲りながら、タンシチューとコールドタンを食べる。タンがねっとりしているので、このハイボールとの相性は抜群だ。そして、最後はテールスープで〆た。次から次へとお客さんが入って来るので、先客からお勘定して出るというのがこのお店のルールなのだ。ご主人が亡くなってから、メニューが少なくなったらしいが、確かにバリエーションの面では、あらたの方が幅が広くてより楽しめるかな。でも、良い経験させていただきました。どうもごちそうさまでした。

ハイボール/タンシチュー/コールドタン

テールスープ