×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Harawata0212

三六湯島店
東京都文京区湯島3-42-2、03-5816-5360、16:00〜23:30、無休

 湯島と言えば大喜でラーメンを食べるのがワンパターンの行動だが、ちょいと御徒町方向へ歩くと「みろく」というそそられる提灯が目に入った。ホルモンブームで焼きとんのお店が続々と開店する中、結構ツボを押さえたメニューをそろえ、多店舗展開しているのがこの三六グループだ。この日はKHCマネジャーとふたりで、部活の場所の偵察に来たのだ。

 まずはトリビーを頼むと、お通しに茄子の煮浸しが出て来て、資本の入ったお店としては上出来のスタートである(笑)。私がもつを食べる時のパターンは、最初に煮込みものと刺しものを頼むのが常で、メニューを見てどて煮込みとタン刺しとレバー叩きを注文した。どて煮込みを2つに分けて出してくれるのはなかなか気が効いていてよろしい。食べてみると、シロとこんにゃくが八兆味噌で煮込まれた、まさに名古屋のどての形態だが、味噌と砂糖が加減されていて関東風にアレンヂされている。なので、名古屋のくどさが全くなく、そのままぐいぐい食べられる。一緒に頼んだガーリックトーストにのせて食べてもいい感じだ。
 どてをペロッと食べてしまい、シャリシャリホッピーに切り替えると、タン刺しとレバー叩きが出てきた。このタン刺し・・・イカンでしょう〜!豚タンの叩きにポン酢系のタレが合わせられ、胡麻、白ネギ、万能ネギがのるという、見ても食べても間違いなく旨い取り合わせだ。これは敏腕マネジャーも納得のもつ刺しで、かなりご満悦の様子である。レバーの叩きもほぼ同様の取り合わせだが、ポン酢ではなく胡麻油になっているのは、ちゃんとツボを押さえていると言えるだろう。ここで焼き物を注文してポテサラをつまんで待つ。

トリビー/お通しの茄子の煮浸し/どて煮込み

ガーリックトースト/どてをのせて食べる/シャリシャリホッピー

タン刺し/レバー叩き/あの頃のポテトサラダ
 あの頃のポテトサラダというネーミングのポテサラは、どの頃かは判別できなかったが、ごろごろしたポテトと黒胡椒が良い。まずは塩系で頼んだ焼き物が出来上がってきた。タンとこめかみだ。こめかみというのはカシラですね。続いてのどがしらだ。今日はタンシタがないというので、のどがしらを頼んだのだが、結構ナンコツ部分があって良いじゃないですか。フロアを仕切っているおねーさんがなかなか良い接客をするので、こちらも一見なのに好みを言ってみたりする(^^; 「ガツを醤油で焼いてもらえますか」と聞くと、「うちはガツは醤油を推薦してるんですよぉ〜」と返ってきた。おぉっ、なかなかやるじゃん(笑)。ってことで出てきたガツ醤油、いぃーーーーーですねぇ。同じようにハチノスも醤油を推薦しているとのことだが、これもイカンでしょう〜!香ばしさも然ることながら、カリカリとクニュクニュのコラボが素晴しい。シビレも醤油だ。これも旨いわぁ〜。続いてタレで頼んだレバー、シロ、テッポウが出てきた。それぞれ旨いが、このお店のタレは若干みたらし団子系なので、塩か醤油で食べた方が良いかもしれない。最後に黒板メニューに栃尾揚げを見つけ、敏腕マネジャーが食べたことないというので注文すると、件のおねーちゃんが「半分にしましょうか」と言ってくれたので、更に良い娘だなぁと評価しながら食べ終えた。焼き物の値段は気持ち高めで、お勘定した時にも全体的にちょっと高めかなと思ったが、接客などの満足度を考慮すれば、資本の入ったお店にしては上出来かもしれない。今度は八重洲店でKHCの部活だな。(14.9.2)

タン・こめかみ/のどがしら/ガツ醤油

ハチノス醤油/シビレ醤油/レバータレ

シロ・テッポウタレ/栃尾揚げ